オーラの読み方を学ぶ

「オーラの読み方を学ぶ」は、18週間にわたって12回のライブセッションを行うシリーズです。さらに、練習のための休憩時間にご自身のペースで受講できる録画レッスンが6回あります。このシリーズでは、エネルギーの知覚の始まりから読み解くまでを学んでいきます。人、植物、動物、無生物の周囲にあるエネルギー、つまりオーラを知覚する能力を信頼する方法を丁寧に解説します。これは私たちが本来持っている能力ですが、情報の出所を必ずしも理解できないため、軽視しがちだと思います。

一緒に、見る、感じる、知るなど、エネルギーを知覚する様々な方法を学びましょう。「見る」ことが必ずしも信じることではなく、透視はエネルギーを知覚する最も正確な方法ではありません。エネルギーと繋がるには、複数の方法を組み合わせるのが最善だと私は考えています。最適な組み合わせを見つけるお手伝いをさせていただきます。

次に、エネルギーの読み方を学んでいきます。エネルギーと関わっていくと、エネルギーには様々な特性があることに気づくでしょう。色、質感、輝き、場所など、具体的な情報を伝える手段は様々です。一度このことに気づけば、あらゆるものの周りにエネルギーが存在するため、読み取れる情報には限りがありません。

各クラスは1時間半で、授業中に質問したり、教材について話し合う時間を十分に設けています。以前私のクラスを受講された方はご存知かと思いますが、私は配布資料を好んで使用しますので、毎回配布資料をご用意しています。このシリーズを始めるにあたって必要なものとしては、日記帳、色鉛筆、カード作り用の色紙などをお勧めします。学習内容を記録し、必要に応じて整理することができます。

クラストピック：

1. 体内の微細な光エネルギーの流れ
2. エネルギーを感じる方法：スキャニングテクニックと実践
3. エネルギーを見る方法：テクニックと実践
4. 信頼によるクレアコグニザンスの活性化

4週間の休暇。毎週LiLの受信箱で、感情と色、そして体の位置を結びつける宿題が送られます。

5. チャクラの加熱とオーラフィールドの物質界
6. チャクラの冷却とオーラフィールドの4～6層
7. 体外離脱チャクラと高次のオーラ層
8. カラーカードに基づくオーラ層とその意味

2週間の休暇。毎週LiLの受信箱で、カラーカードとあなたが感じているものを結びつける宿題が送られます。

9. オーラエネルギー：輝き、質感、そして意味
10. カラーカードリーディング
11. クライアントをサポートしながらセッションを開始・終了する
12. リーディングの倫理：難しい話題と境界線を管理する

クラスは毎週水曜日、東部標準時正午から午後1時30分まで開催され、Learn it Liveプラットフォームで行われます。録画されるため、見逃したクラスや後で見たいクラスを後で視聴できます。もう一度、彼らを見てみよう！

さあ、参加して一緒に楽しもう！

*このクラスは、オリジナルの16週間シリーズ「エネルギーの知覚とリーディング」を改訂したものです。「オーラの読み方を学ぶ」で教えられている内容の半分は、The Shift Networkの「光エネルギーを読む芸術」でもご覧いただけます。

このシリーズは、専門的な医療アドバイスに代わるものではありません。